西遊伝 Part2-11
8)シャンゼリゼ通り
パリ市内北西部の第8区を横切る約3kmの大通りである。マロニエ(マロンの木)の並木道となっていて、東はオベリスクのあるコンコルド広場から、西は凱旋門のあるシャルル・ド・ゴール広場(旧エトワール広場)まで全長約3km続き、パリの観光スポットとなっている。この通りを延長すると、東のルーブル宮から、ルーブルのピラミッド、カルーゼル凱旋門、テュイルリー庭園、オベリスク、凱旋門、そして西のラ・デファンス地区の「グランダルシュ」へと東西の長い直線を形成している。この直線をパリの歴史軸などと呼ぶ。
シャンゼリゼ通りは東に行くにつれ微妙に下り坂になっており、下って行った先にはマリニー広場の緑地とマリニー劇場、グランパレ、プチパレ等の建物がある。西の方では、両側には有名ブランド店、映画館、キャバレー「リド」、カフェ、レストラン(そのうち最も有名なものは「フーケ (Fouquet's)」)などが立ち並ぶ。
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