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2009年4月 6日 (月)

参十一)
■ 相手の怒りをかわす心理術 ■

相手が感情的になっている時は、ひとまず相手の言い分を認め、間を置いてから交渉を始めると、怒りをかわす事が出来る。たとえ自分の論理が正当であっても相手がいきり立っている時に、何が何でも説得してやろうと掛かるのは、相手の怒りを増幅させるだけである。こうした際に肝心なのは、ひとまず相手の言い分を認めてやろうという姿勢を取る事である。通常、人間は言いたいだけの事を言って怒りのエネルギーを吐き出すと、今度は相手の話を聞こうという構えになる。

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