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2017年8月11日 (金)

弾劾

●BGM https://www.youtube.com/watch?v=1_LQvauZ_74

国選弁護人からメールを頂きました。・・・凄まじく署名な先生です。

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>今日は
>●●(吟水)様の国賠と●さまに対する民訴とはどういう内容なのでしょうか。
>訴状内容をお教え下さい。
>今回の記録を読みました過程で、●●(吟水)様が敗訴されたとお聞きしましたが、
>本来敗訴する訴訟ではないのではないですか。

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先生、お世話になっております。
はい。その件、誤審であると繰り返し訴えて居るところです。
敗訴の理由は二つ。手短に申しますと、法廷上の私の致命的なミスでもあります。

ひとつは、相手側が私への反撃材料として、私が浮気したという、根も葉もない難癖を付けて来たわけです。 元●が日頃、私の携帯履歴を盗み見て居た様で、その交信内容から勝手に「夫は浮気をしている」として反撃してきたわけです。勿論証拠となる様な画像等があるわけがありません。

それで私の方は浮気をした覚えは無いし、当初、その根拠に全く記憶が無く、「全く知りません」と、突き放して居たのですが、自分で後日、携帯履歴を確認したところ、そう言えばある女性と飲みに行く約束をし、居酒屋で2時間程お会いして帰った事実を、裁判の後半になって思い出しました。 私にとってはどうでも良い出来事でしたので、すっかり忘れていたのです。

私は一級愛玩動物飼養管理士の資格を持って居り、ネット上で、「猫に関する飼養上の悩みがあるので相談したい」と仰る女性からメールで相談を受けました。 管理士の使命は、動物の適正飼養の啓蒙活動にありますので、その女性とお会いする約束をし、色々資料を持って、居酒屋で2時間程の教義をしたという事です。

それを思い出しましたので、元●に対し誤解を晴らし、清廉潔白である事実を法廷でも訴えるつもりで 「その件、思い出しました。お会いしましたが浮気はしておりません」と、事実を陳べたところ、・・・裁判長は女性でしたが、「証言を覆したので信用出来ない! 」 という心象に至った様です。

確かに、法廷で証言を覆すのは致命的なミスかもしれませんが、私が浮気したという証拠など皆無にも関わらずです。私は事実を陳べたかっただけなのです。

もうひとつは、それに関する証拠提出上の重大なミスです。これは私も仕事をしながら多忙な中での本人訴訟でしたので、私に些細な見落としがあったのです。

その女性と何のいかがわしい事も無い事実を証明するつもりで、その女性とのメール交信記録を法廷に提出したのです。居酒屋で分かれたのが、21:00時である事を訴えるつもりで受信時刻が打刻されたメール履歴を法廷に提出したのですが、その内容が・・・

1)女性:「では月曜日にお会いしましょう!楽しみにしています」
2)女性:「今日はどうも有難う御座いました。楽しかったです!」21:00


なのですが、↑ この 2)が、後で気が付いたら・・・火曜日だったのです。そうしますと、月曜日に会って、火曜日に別れた。つまり、二人で一泊したと判断された様です。

しかし事実は、1)と 2)の間に、私が『すいません、月曜日は多忙で無理ですので、火曜日なら時間とれますよ』 と返信していたのですが、これが私が提出した証拠の中に抜け落ちて居たと、いう事です。

閉廷後、この致命的なミスに気が付き、二審でこの私の返信履歴を証拠とし一審の判断に誤りがある事実を訴えましたが、二審の裁判長は何も考えずに一審を支持。 ・・・というわけです。

自分は人生で初めて、刑事被告となりましたが、ハッキリ申し上げて、世間知らずの青二才が検事に居り、そのような者が明文化された法律を好き勝手に捻じ曲げ法定刑をお膳立てし、ベルトコンベアー方式でヒラメの裁判官が何も考えず、例え誤りでも身内を庇う。・・・これでは、普通に冤罪が生じて当然かと。
一体、無実で国に殺された人間が何人居るのかと、憤りを感じております。何故、裁判員制度が出来たのか、その理由が今になって分かりました。
権力の保身は、私の様な素人が言う事などバカにして何とも思ってないのでしょう。
光と闇。一体どちらが真実であり正義であるのか、また鬱病がぶり返しそうです。

今まで、人格障害者であった●を庇うつもりでした。
人格障害者は、先生ご存知の通り、精神疾患ではありません。(法判断上)人格の歪みですから、責任能力はあります。・・・そうした元●を私は庇うつもりでした。
しかしもう、この争いは、そうした事を超越し、私が国に対し挑んだ喧嘩だと思う様になりました。

------------( 中略 )--------------

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因みに、元●の今の訴訟代理人弁護士は、離婚訴訟で私に勝訴した慰謝料100万円に関し・・・。
私は慰謝料金100万円を準備して居たにも関わらず、当方が振込先を知らずに難儀していたところ、元嫁側代理人弁護士は当方に何らの請求行為も無いまま、いきなり銀口座差し押さえ、続いて給与差し押さえの暴挙に出ました。

これに関しては、「権利の濫用」に含まれる詐欺罪(不測の金利が発生していますので)及び、給与差し押さえに関し、当社人事部が迷惑を被っておりますので、関する名誉棄損罪にて、日本弁護士連合会に、懲戒請求中です。

国賠ですが、内容は先に先生にお送り致しました私が記述した「控訴趣意書」の、17頁以降、「逮捕について」そのままの流用です。
具体的には、被疑が30万円以下の罰金に相当する脅迫罪では、逃亡の恐れ及び証拠隠滅の恐れが無い限り、正当な理由があるならば逮捕出来ない筈です。
私は一戸建てに住んでおりますし、警察員に正当な理由を述べております。

つまり、刑訴法199-1に対する明らかな不当行為。及び、特別公務員職権濫用罪です。これより単身、加賀町警察署、横浜地検、横浜地裁に対する弾劾に入ります。

まぁ、相手は権力ですから、最初から負けるのは分かって居ます。
これは、私の「義」です。

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最期になりますが、先生からお送り頂いた反論の文面を拝読し、僭越ながら弁護士の力量とは、六法全書をどれだけ記憶しているかではなく、「判例」を知り尽くし、臨機応変に引き出せる幅広い知識ではないかと感銘したのです。目からうろこでありました。
裁判官が法解釈を何とでも捻じ曲げるのなら、判例を突きつけるしかなかろうとそう思い知らされました。
私は全くの素人ですので、生意気を申し上げて居ります。大変失礼である事は重々。

以上、 ありがとうございました。  ( 吟水 )

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