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2018年6月 1日 (金)

サイコパスとの戦い方 Ⅱ

●BGM https://www.youtube.com/watch?v=9SVYhD3G2io

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 実は私が現在戦っている相手の中には、強力な真正サイコパスが居ます。

 私が考えるサイコパスの定義は、ひと言で言うと・・・ 『 人の痛みが解らない人間 』 です。 では、サイコパスの目的は一体何なのかと言うと、ターゲットを攻撃する事自体よりも、其れに依って得られる 『 自尊心 』。 ・・・自身の自尊心を満足させる事です。

 社会に潜むサイコパスはまず善人の振りをして近付いてきます。「 良い人だ 」 と思って安易に信用すると、散々と利用され、奪われ、攻撃され、多大な損害を被る結果になるでしょう。ですので早い段階で其の正体に気付かねばなりません。

 そんな人間を相手に戦った場合・・・ 此れも私をご覧頂ければ解り易いと思います。 ですので、サイコパスに対しても、境界性パーソナリティ障害者と対峙した場合と同様、まずは逃げる事です。・・・戦えば、私の様に精神を病み、平穏な生活を破壊されます。 

 私の場合は、真実を犠牲にしてまで屈する様な、曲がった根性は有して居ないつもりですから、戦う事に決めたわけです。 ・・・でも実はコレ、対サイコパスとの戦いには有効なんですよ。 サイコパスの目的は、上にも書いた通り、『 支配欲 』 から来て居ます。 ならば、相手に支配出来ない事をアピールする事で、防御出来るという事です。

 サイコパスは、利用出来る人間を選別しており、利用出来ない人間を獲物にはしません。又、自分よりも強いと感じる者には手出しを出来ないので、そう思わせるのは有効な防御策となります。 ・・・という事で、サイコパスと戦おうと思ったら、彼等より強力な能力を発動する必要があります。 自身の潜在能力をフル稼働させるのです。

 次の段階には、彼等を追放する事です。 まぁ私は其処まではヤル必要も義務も今のところ感じて居ませんが、場合に依っては動きます。

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 次に、サイコパスの特徴です。サイコパスである事を見破るのは困難かもしれませんが、大体、以下の通りです。各項目に都度、対処法を書いて於きます。

① 嘘が巧い。 サイコパスは、息を吐くように嘘をつきます。  コレに対処するには、こちらの記憶力、注意力を最大限に発揮させなければなりません。 “嘘”というものは、コレをつき続けるというのはなかなか困難な事なんですよ。ですので、彼等が発言する事に関し、常にこちらの“カン”を働かせる事です。

 物事には、前後左右の関連事項があります。つまり、“嘘”には、何処かに矛盾が出て来るんですよ。其処を追求してやると、やがて辻褄が合わなくなるもので、其の部分をとことん追い込んで核心を突くんです。

② 謝らない。 人の気持ちなどどーでも良いサイコパスは、まぁ謝る事はありませんね。私が戦っているサイコパスも、世間を騒がせて居る割には、謝罪の言葉を述べて居る姿など、全く見た事がありません。 

 彼等の目的は、己の欲望を満たす事にしか興味が無いのです。 他人の気持ちを考えて居ませんから、謝罪の念があるわけがありません。

 例え他人を傷付けたり損害を加えたりしても、彼等は自分の事を悪いとは全く思わないか、もしくは責任を果たす事を面倒くさいと思っています。ですので何かマズイ事が起っても、其の全ての責任を他人のせいにして済ませようとします。例え、周囲に責められたり、罰を与えられても懲りる事はないので、関わるだけ無駄です。

③ 約束を破る。 上記に続き、人の事などどーでも良いわけですから、約束もどーでも良いんです。約束を守れないという事は、平気で人を裏切ります。注意して下さい。

④ 他人をコントロールする。 サイコパスは上記の理由から、人の感情を見抜くのが天才的でもあります。自身の欲望を満たす為、サイコパス自身が最初は魅力的に接してきます。そして、其の時の人間の習性を利用しようとします。

⑤ 口が達者。 まぁ、あー言えばこー言う。言葉で相手を困惑させ、煙に巻く能力は高いと思います。 他人に対して、心を動かす言葉、行動に導く言葉、意欲を削ぐ言葉、抵抗出来なくする言葉などを効果的に使い、自らの欲望を充たすのです。

  しかし・・・ こんな相手には、日々、大企業の取締役様すら相手に、堂々と主張を展開し、数ある競合他社と日々戦う我々営業マンの方こそ手馴れて居ます。サイコパスが話しを煙に巻こうとしてきたら、「 ・・・で? 」 , 「 だから何?」 などと、サイコパスの力を殺ぐ鸚鵡返し等の切り替えしが出来るのも、営業マンたるものですよ。 サイコパスの話術如きに、営業マンたる者が物怖じする事などありません。

⑥ 支配欲が強い。 コレは、上記に述べて来た通りの理由からです。 力を振るう事で他人に恐怖を与え、支配しようとします。彼等は、対人関係を上下で判断し、下と見なした他人を欲望の捌け口にします。 DVを行う者にはサイコパスが多いでしょう。散々と暴力を奮ってストレス解消した後、急に優しくなって許しを乞うのは、まさに良心のない人間の手口です。

⑦ 見え透いた芝居が平気で出来る。 頼みもしないのに、過剰なサービスを繰り返す人間には気を付けましょう。借りを返さないと、手痛い報復を受ける可能性があります。

 他人の迷惑や痛みを全く理解出来ない彼等が、反省する事はありません。ですがコレでは、誰にも相手にされなくなります。だから、彼等は、形だけは反省の素振りを見せ、時に大袈裟に謝まって許しを乞います。コレを何度も繰り返すのですが・・・ 本当に罪を悔いる事の出来る人間ならば、人の道を激しく外れるような罪は犯しません。

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 まぁサイコパスなぞは、ほっときゃ勝手に自滅するんですよ。

 サイコパスがやる事は、全てが自己満足に過ぎません。対人関係のない彼等にとって、自分以外の他人は全て、己の欲望を充たすだけの道具です。中には、他人を従わせ、 思い通りに利用する事をゲーム感覚で楽しむ者もいます。

 他人の気持ちを全く理解出来ず、他人の優しさを感じる事が出来ず。そうした対人関係のないサイコパスの人生には、目立った悩みも歓びもありません。あるのは、痛みと快楽のみです。

 サイコパスには、その精神的充実が訪れる日は来ません。だから、いつまで経っても乾いた心のまま、常に刺激を求めて彷徨い続けます。

 そして、そうした結果、多くのサイコパスは、最終的に社会から干され、不遇の末路を辿ります。他人と絆を結べない彼らに待っているのは、永遠の孤独だけです。

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